最近「出汁(だし)」に凝っている事務局の淡路です、こんにちは。パックになっているかつおだしやあごだし、それに野菜だしを調合するのです。で、出来上がった合わせだしでお茶漬けをいただきます。ええ、お茶漬けです。え、料理しなさいよって?

ーーー

さて本題。

唐突ですがドローンサッカー®はお子さまからご年配の方、そして身体に障がいのある方でもひとつのフィールドで一緒にプレーできる「バリアフリースポーツ」です。

昨年末、当連盟にある学校の先生から「『生徒vs教員』でガチ勝負がしてみたい」とメールで相談が寄せられました。病弱教育専門の特別支援学校さまからでした。これはぜひ実現してさしあげたい!ということで、体育の授業として開催してきました。

宮城県立西多賀支援学校

 

参加した生徒さんは高等部の5名。オートバックスセブンのドローンサッカーチームによるデモンストレーションでは、その音や風の迫力に驚きと歓声が上がりました。

 

さっそく試合に備えて練習です。皆さんには直径20cmの機体「SKYKICK(スカイキック)」を使用していただきました。

プロポ(送信機)の使い方レクチャーを受けて少し緊張気味にドローンサッカーボール®を操作してみたところ

すぐにこの笑顔。素敵です。

教員の皆さんも、みっちり練習しました。

試合は1年生チーム、2年生チーム、教員チームが総当たりで戦います。
チーム内で話し合ってストライカーを1名決めていただき試合に臨みました。
先生方「手加減しませんよ」

 

それはそれは熱い戦いでした。

生徒の皆さんも先生方も真剣そのもの。見ている側も熱くなります。ゴールが決まるとギャラリーから拍手が起こりました。

優勝したのは1年生チーム。真剣勝負に挑んだ教員チームは最下位でした(!)

敗戦の弁を述べる先生方。「完全に負けました」。

 

あっという間の1時間45分でした

体育の授業として行った今回のドローンサッカー®。「チームで協力し合う」「体育の競技で勝つ喜び・負ける悔しさ」を経験できたのも貴重だったようです。

先生チームに勝利して喜ぶ2年生チーム

参加した生徒さんからは「自分の思うとおりにドローンが動かせるのが楽しい」「たくさん点がとれてよかった」と楽しかった様子。障がいがあっても健常者と同じフィールドで戦って、そして勝てる。ドローンサッカーがバリアフリースポーツであることを改めて実感できたひとときでした。

そしてなによりも運営する私たちは生徒の皆さんが本当に楽しそうにドローンサッカー®をプレーする姿に魅了されました。西多賀支援学校では、このドローンサッカーを通年で授業として取り入れることを検討しているそうです。

今回貴重な場を提供してくださって誠にありがとうございました!