事務局の淡路です、こんにちは。

まだまだ続くコロナ禍。この影響は学生にも及んでおり、ここ大分県でも新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全３７７校のうち、年度前半に予定していた全ての学校が秋以降にずらしたのだそうです。

そんな中、昨年10月に大分大学附属中学校において修学旅行に代わる思い出作りとしてドローンサッカー®を体験していただきました。

そのときの様子

 

新聞やテレビで報道されたこともあり、最新のAR技術やドローンに触れられるここADEドローンサッカーアリーナを修学旅行先としてご検討くださっている中学・高校が増えてきました。ありがとうございます。

昨日は大分県佐伯市立鶴見中学校の皆さんが修学旅行としてADEドローンサッカーアリーナを訪れ、ドローンサッカー®を体験しました。

 

 

まずはSociety5.0について学びます

 

 

そしてドローンサッカー体験。

 

最初のうちは思うように操縦できなかった生徒さんも、慣れるにつれてゴールを決められるようになりました。

 

これからもこうした取り組みを通じてドローンサッカー®も輪を広げていきたいと思います。

佐伯中学の皆さん、ご来場ありがとうございました！