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【大会レポート】JDSF Certification Cup Round 5 in Tokushima ~class20~

大会レポート

2025.2.15

皆さん こんにちは

日本ドローンサッカー連盟の山口です。

2月8日(土)に、徳島支部主催の認定大会『JDSF Certification Cup Round 5 in Tokushima』が開催され、

大会初参戦チームを含めた4チームの総当り戦による、持てる技術を全て出し切る、魅力溢れる大会となりました。

また、大会には主催、開催地の徳島県那賀町の 橋本 町長による開会宣言と共に、表彰状を授与いただきました。

※今大会はドローン特区である、徳島県那賀町役場の主催大会で「町長」「にぎわい推進課」「那賀町観光協会」の皆様に、ご協力を頂きました。

※徳島県那賀町は全国有数の「ドローン特区」であり、東京23区よりも広大な面積を誇り、総延長125㎞、「最も良好な水質」として

 清流四国一に選ばれた「那賀川」を有していて、流域での空撮や、楽しみやすい環境で全国的に見ても素晴らしい環境が整っています。

 興味を持たれた方は、是非、同町役場にお問合せいただければと思います。

【那賀町 橋本 浩志 町長 】

  

 

 

参加チーム紹介

 

【スカイガーディアン】                     【ポンポンみかん】

 

【讃岐 ポン・デ・リング RG】              【N corp】

 

 

まずは今大会の結果から

 

優勝:スカイガーディアン

第1ゲームでポンポンみかんと激闘を繰り広げたスカイガーディアン!

見事な連携で、安定したゲーム展開を繰り広げました。

徳島支部のウッシー会長こと 牛田 稔 会長も

フィールドプレイヤーの中心となり見事優勝を掴みました。

 

 

準優勝:ポンポンみかん

第1ゲームを紙一重で逃してしまったポンポンみかんですが、

鉄壁のディフェンスを魅せつつ、ストライカーの ヒロシ選手と トモカズ選手の

交互の波状攻撃は着実に得点を獲得してチームを勝利へと導いて、

準優勝を掴みました。

 

3位:N corp

大会初参加の N corpは、ゲームの中で広い視野を持って

ゲーム時の状況を良く把握出来ていて、その状況を、声に出して

チームメンバー同士の連携を活かしきっていました。

特になっしー選手とまっし―選手とべっち―選手の息の合ったディフェンスは

見事な連携で、3位を掴みました!

 

ここからはダイジェストで!

 

注目の第1ゲーム

【スカイガーディアン vs ポンポンみかん】

 

第1ゲーム  対戦するのは

スカイガーディアン VS ポンポンみかん

大会の1ゲーム目であり、ベテランチーム同士の対決です。

大会初参加の 讃岐 ポン・デ・リング RG とN corpの2チームも

ベテランチームの戦術に注目しています。

第1セット

キックオフシュートを狙い、両チームのストライカーがゴールへと迫ります。

先制点を決めたのはスカイガーディアン!

ストライカーの タカ選手と メンマ選手の同時攻撃です。

スピードが速く、ゴールへ一直線に突き刺すような挙動でした。

一呼吸おいてポンポンみかんも、ポイントを獲得して同得点まで戻します。

その後は、両チームともにディフェンスが固く、

お互いに、攻めるタイミングを掴み切れないようです。

ゴール前へに進めても、ガードで弾かれで、得点に繋がらず、

追加得点を獲得した、ポンポンみかんが1得点リードする状況が続きます。

残り時間は少ないが、スカイガーディアンは追い越すことが出来るのか!

ポンポンみかんのテツヤ選手とマサフミ選手とミチタカ選手の息が揃ったディフェンスが

次々とスカイガーディアンの猛攻を凌ぎ、

スカイガーディアンは苦戦を強いられています。

ここで第1セット終了。得点は8-11

第1セットはポンポンみかんが獲得!

残り数十秒に発揮した固いディフェンス力で、

わずかに、ポンポンみかんが上回る結果となりました。

 

続く第2セット

スカイガーディアンはこのセットは引き分け以上にしないといけません。

緊張の波が両チームを包み込みます。

開始早々キックオフシュートは、両チームとも一気にゴールへと向かっています。

先に得点を獲得するのはどちらのチームでしょうか?

先制点を決めたのは、スカイガーディアン!

ポンポンみかんのディフェンスの癖を読みとり、次々に得点を決めていきます。

ポンポンみかんも、立て直してゴールを決める!

お互いに攻め切り第2セット終了、得点は9-8

スカイガーディアンがこのセットを獲得し、

セットカウントを戻しました。

 

第3セットまで、もつれ込んだ第1ゲーム

泣いても笑ってもこのセットで勝敗が決まります

始まった第3セットは両チーム共に同点が続き、

このまま引き分けると総得点でポンポンみかんの勝利になります。

ここでスカイガーディアンに動きが出ました。

ストライカーのタカ選手とメンマ選手の息の合ったコンビネーションプレイ!

交互にゴールへと押し寄せ、ディフェンダーの対応力を超えて

次々に得点を獲得しています。

ここで第3セット終了、得点は17-11

セットカウント 2-1で第1ゲームの勝者は スカイガーディアンに決定!

大逆転です!

第1セットを取られてからの盛り返しが綺麗に決まりました。

ベテランチームの経験を活かして、多彩な戦術を惜しみなく発揮したゲームでした。

 

 

まさかの展開!

【讃岐 ポン・デ・リング RG  vs  N corp】

 

第3ゲーム は、今大会初参加チームである、

讃岐 ポン・デ・リング RG と N corpの初参加チームの対戦です。

どのような戦術を使うのか会場中から注目されています。

第1セット

キックオフシュートは両チーム共に、ディフェンダーにより阻まれてしまいました!

ディフェンダーがじわじわとフォーメーションを固め

両チームともに得点を取りずらい状況になりました。

ここで動きがあったのは N corp!

よっしー選手とはっしー選手のコンビプレーでじわじわとゴールへ詰め寄り、

得点を決めて一歩リード!

しかし、讃岐 ポン・デ・リング RGも得点を決めました。

実力拮抗!集中力の戦いとなりそうです。

どちらが先に抜け出せるのか目が離せません。

ここでセット終了! 得点は2-2

第1セットは引き分け!

これにより第3セットまで行われることが確定。

ドローンボールの消耗にも注意する必要があります。

 

緊張感漂う第2セット

開始のキックオフシュート!

両チームとも弾かれ、第1セットと同じような展開となりました。

次々と現れるディフェンスを掻い潜り先にゴールを決めたのは N corp!

第2セットも先制リードを獲得しました。

追いつきたい 讃岐 ポン・デ・リング RGですが、

ドローンボールが次々と地面へと転がっています。

落ち着いて復帰したい場面。

N corpはチャンスを見逃さず着実に点を積み重ねています。

讃岐 ポン・デ・リング RGは追いつくことが出来るのでしょうか!

ここでセット終了。 得点は3-0

N corpが第2セットを獲得し、有利な展開を築きました。

 

運命の第3セット

N corpは引き分け以上で勝利となります。

序盤は両チームのストライカーがディフェンスをクリア出来ずに苦しんでいる状況!

先にディフェンスを掻い潜り得点を決めたのは N corp!またも先制リード!

讃岐 ポン・デ・リング RGは取り返すことは出来るのか?・・・

慎重に対戦相手のフィールドプレイヤーの上からゴールを狙います。

フィールドプレイヤーを振り落とし、讃岐 ポン・デ・リング RGも得点を決めた!

しかし、その間に N corpも得点を決めています。

N corpがこのまま逃げ切るのか。それとも 讃岐 ポン・デ・リング RGの大逆転が起きるのか?

ここでセット終了。 第3セットの得点は6-1

N corpがこのセットを奪取!

このゲームは、N corpの勝利

 

大会初参加チーム同士の対決でしたが

最後まで結末のわからないドラマのようなゲームを魅せてくれました。

まだまだ戦術やチームプレーに伸びしろがあり、これからの活躍に注目です

 

 

試合と練習

【日本ドローンサッカー連盟理事 ・大会組織委員長 中崎 寛之】

 

今回のJDSF Certification Cup Round 5 in Tokushima~class20~は

大会初参加のチームが2チーム参加されており、練習では味わえない緊張感や

ドローンボールのトラブルなど、ゲームならではの経験を実感頂けたと思います。

ゲームだからこそ生まれる状況に対する瞬時の対応力や集中力、チーム連携は

大会参加を通じて磨かれてゆき、ドローンサッカーの上達の早道です。

今後も、公式大会や・認定大会、練習大会にご参加頂き、エンジョイしながら

ドローンサッカーの技術を磨いていただければと思います。

次回の大会でまたお会いしましょう!

  

 

選手・コーチ、そして主催の「那賀町役場 にぎわい推進課」「那賀町観光協会」の皆様

運営主体のJDSF徳島支部の皆様 お疲れ様でした。