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【大会レポート】JDSF Ofiicial Cup Round 7 in OITA class20

大会レポート

2026.3.16

皆さんこんにちは

日本ドローンサッカー連盟の山口です

2026年3月15日(日)今シーズン最後の公式大会となる

「JDSF Official Cup Round 7 in OITA class20」が開催され

8チームによる熱戦が行われました。

 

参加チーム紹介

 

【AUTOBACS SEVEN WORKS】             【Uemura Children】

 

【星翔高等学校 BIRD ONE】              【星翔高等学校 BEE ONE】

 

【情報科学高等学校ドローンサッカー部】        【JKD】

 

【呉港高等学校ドローンサッカー部】          【DRONE SETOBARA】

 

まずは今大会の結果から

 

優勝:AUTOBACS SEVEN WORKS

圧倒的な得点力と堅実な守備が特徴のAUTOBACS SEVEN WORKS

互いをカバーする意識と洗練された連携がチーム全体の強さを支えています。

今シーズン最後の大分大会で、見事優勝を獲得しました。

 

準優勝:情報科学高等学校ドローンサッカー部

息ぴったりの連携を発揮した情報科学高等学校ドローンサッカー部

声を掛け合いながら、その場の状況にフォーメーションを変化させ、

セット毎に戦術を柔軟に修正する対応力を発揮しました。

最後まで粘り強く戦い、準優勝を手に入れました。

 

3位:JKD

一年生が中心となって構成されているJKD

堅実な守備を起点に、様々なフォーメーションを展開します。

状況に応じた素早い判断力で、3位に食い込みました。

 

ここからはダイジェストで

《ファイナルリーグ初戦 緊張感溢れる一戦》

【AUTOBACS SEVEN WORKS vs 情報科学高等学校ドローンサッカー部】

ファイナルリーグ(第8ゲーム)の対戦カードは、AUTOBACS SEVEN WORKS vs 情報科学高等学校ドローンサッカー部

大会経験豊富なシーズンランキング上位同士が激突し、ファイナルリーグ初戦から注目の一戦となりました。

《洗練された連携で先制 AUTOBACSが第1セット先取》

第1セット開始直後、先制点を決めたのは AUTOBACS SEVEN WORKS!

ストライカーの「カイカイ選手」と「ザラメ選手」が

息の合ったコンビプレーで絶え間なくゴールへ迫ります。

一方、情報科学高等学校ドローンサッカー部も

ストライカーの「イッセイ選手」と「ユウセイ選手」が

粘り強くゴールへ攻め込み、着実に点を重ねていきます。

セット中盤、得点差は2点差。

AUTOBACS SEVEN WORKSがやや優位に立ちますが、油断は禁物。

このまま逃げ切るのか、それとも追い上げがあるのか・・・

セット終了!

得点は20-17

第1セットは、AUTOBACS SEVEN WORKSが制しました。

リードを守り抜き、勝利へ大きく前進します。

 

《攻守に隙なし AUTOBACSが勝利を決定づける》

第2セット開始から数秒、再び先制点は AUTOBACS SEVEN WORKS!

「カイカイ選手」のショートレンジからのシュートと

「ザラメ選手」のミッドレンジからのシュートが

お互いの隙をカバーし合い、安定した得点力を発揮します。

対する、情報科学高等学校ドローンサッカー部も反撃し食らいつきますが

中盤以降、徐々に点差が拡大していきます。

AUTOBACS SEVEN WORKSは、フィールドプレイヤ―「ショウタ選手」を中心とした完璧な守備で

情報科学高等学校ドローンサッカー部の、得点ペースを大きく抑え込みました。

ここにきて、AUTOBACS SEVEN WORKSの総合力の高さが際立ちます。

セット終了!

得点は21-16

第2セットも、AUTOBACS SEVEN WORKSが制し、セットカウント2-0

AUTOBACS SEVEN WORKSが、見事勝利を収めました。

《初勝利獲得! 挑戦が実を結ぶ一戦》

【呉港高等学校ドローンサッカー部 vs Uemura Children】

ブービー戦(第14ゲーム)の対戦カードは、呉港高等学校ドローンサッカー部 vs Uemura Children

呉港高等学校ドローンサッカー部は、JDSF公式大会初参加のチームで、JDSF広島支部認定大会や、

広島支部カジュアルマッチ(DRONE SOCCER TEAM BATTLE ‼)での、

経験を積みながら実践の中で成長しているチーム。

一方、ドローンサッカー誕生の地「大分県」の老舗チームUemura Children

一勝を持ち帰りたい。

両チームの強い思いがぶつかる、緊張感あふれる一戦が始まります。

《好機を逃さず逆転 呉港が第1セット先取》

第1セット開始直後、先制点を決めたのは Uemura Children!

直後、呉港高等学校ドローンサッカー部も得点を返し

序盤から激しいシーソーゲームとなっています。

拮抗した展開のまま迎えた終盤ーー

Uemura Childrenのストライカーが、得点後に落下し大きなタイムロスが発生。

復帰を待つ間、呉港高等学校ドローンサッカー部はこの好機を見逃しません。

数的有利な状況を活かして着実に得点を重ね、流れを引き寄せます。

このままリードを守り切れるのか・・・

セット終了!

得点は12-7

第1セットは、呉港高等学校ドローンサッカー部が制しました。

一瞬の好機を逃さず、確実に得点へと結びつけた見事なゲーム運びでした。

 

《互角の攻防を制す 待望の初勝利》

第2セットも序盤から、一進一退の攻防が続きます。

呉港高等学校ドローンサッカー部は、ストライカー「夏目選手」と「松本選手」が

積極的にゴールへ詰め寄り、相手の守備を押しのけながら得点を重ねます。

対する、Uemura Childrenのストライカー「アスミ選手」と「ノギタ選手」は

お互いに適度な距離を保ちつつ、交互にゴールへと詰め寄ります。

さらに、フィールドプレイヤーも前に出てストライカーをサポートし、

攻めを重視した戦術で応戦します。

実力はほぼ互角。

果たして第2セットの行方は・・・

セット終了!

得点は11-9

第1セットに引き続き、呉港高等学校ドローンサッカー部が第2セットを制しました。

これによりセットカウント2-0で、呉港高等学校ドローンサッカー部が初勝利を掴み取りました。

試行錯誤を重ねながら成長を続けてきた成果が実を結んだ、価値ある一勝となりました。

 

《シーズンの締めくくり チームの強さ》

【日本ドローンサッカー連盟代表理事 兼 大会組織委員長 中﨑 寛之】

今シーズン最後のJDSF公式戦の大分大会は、各チームの努力が光る見応えのある大会となりました。

互いに一歩も引かない緊迫したシーソーゲームや、総力を出し合う3セットフルマッチ等、

競技会参加チーム全体のレベルが上がり、実力が拮抗することで、

観る者を釘付けにする魅力的な対戦が行われていました。

強いチームになるためには、日々の鍛錬や選手同士の連携はもちろんのこと

控えメンバーからの助言や支え、そして日々指導にあたるコーチや関係者、

ご家庭の方のご支援など、そうしたすべての要素がかみ合ったときに、

チームは真の強さを手にします。

今回の大会で得た経験を糧に、次の大会でさらなる成長と挑戦を続けていただければと思います。

次回の大会でもお会いしましょう。

《シーズンチャンピオン発表

2025年度のシーズンチャンピオンに輝いたのは・・・

AUTOBACS SEVEN WORKS!

洗練された連携から生まれる、強固なチームワークを武器に

各大会で圧倒的な存在感を示してきた、AUTOBACS SEVEN WORKS。

今シーズンはclass20・class40の両カテゴリーでシーズンチャンピオンを獲得!

これまでの輝かしい功績を称え、認定証とトロフィー、そして記念ボードが贈呈されました。

また、選手たちを導き、初開催のWorld Cupで初代のWorld Champion を獲得し、

チームを育て上げたAUTOBACS SEVEN WORKSの、飯田 俊彦ヘッドコーチにも、

その功績を讃え、特別表彰を贈らせて頂きました。

 

 

選手・コーチの皆様、お疲れ様でした。